HOME > 大会競技基準

2013年度日本サッカー協会の公式ルールに準拠

重要チェックポイント

スライディングタックルは禁止とする。

危険バックチャージに対しては一発退場とする。

試合の進行を妨げるため遅延行為やキーパーの6秒ルールに対しては厳しく警告を行う。

審判(主・副審)への抗議行動についても厳しく警告を行う。

フレンドシップを目的とした大会でありますので、その趣旨にそぐわない行為などがあった場合は、何らかのペナルティが課せられることもありますので予めご了承ください。

ファールの扱い

イエローカード:当該試合2枚で退場。累計2枚で次の試合出場停止。(累積数は本大会を通じて継続する)

レッドカード:当該試合で退場。次の試合出場停止。

選手登録資格

青年会議所の正会員及び特別会員とする。
(対戦相手からの申し出により、上記資格を確認させていただく場合があります)

チーム編成において、複数のLOM合同チーム、ブロック合同チーム等での出場も認める。

その他

サッカーシューズ以外では出場できません。

レガースは必ず着用してください。着用なき場合は出場できません。

選手交代は自由(再出場可)とする。但し、必ず主審の許可を得て入場すること。

試合球(5号公認球)は主催者で用意する。

参加チームは正・副の固有ユニフォームを用意すること。

審判は、サッカー協会の公認審判員で行うが、副審に限り公認審判員の認めたボランティアスタッフがこれにあたることもある。

重要チェックポイント

晴天時

ゲーム方法は1次リーグ・決勝トーナメント制とする。
1次リーグにおいて5チーム及び4チームの総当り、決勝トーナメントは各組の1位の14チームに、抽選で決勝進出ならなかったチームから2チームを加え、16チームによるトーナメント戦とする。

1次リーグの試合時間は、4チームリーグの場合15分ハーフ、ハーフタイムは5分とし、5チームリーグの場合は10分ハーフ、ハーフタイムは5分とする。
順位は勝ち点制とする。(勝ち:3点 引き分け:1点 負け:0点)
同点首位のチームがある場合、得失点差・総得点・直接対決にて順番を決定する。(ただし、それでも決まらない場合はコイントスとする。)

決勝トーナメントは、15分ハーフ、ハーフタイムは5分とするが、決勝戦は20分ハーフ、ハーフタイム5分とする。
引き分けの場合は、PK戦で決定する。(ただし、決勝は5分ハーフの延長「Vゴール方式」を行い、それでも決定しない場合はPKを行う。)

対戦表記載の試合開始時において選手の数が7名未満の場合はそのチームは不戦負とする。不戦勝の勝ち点は3点、スコアは不戦勝チーム側の先発選手一人につき一得点を与える。

雨天時

雨天時の開催会場は、雨量、グランドコンディションにより、天然芝の使用が変わってくる為、当日朝確定する。

※各大会運営会場や出場者数によって、競技方法は変更のある場合がございます。

第39回富山大会

第38回愛知刈谷大会

第37回徳島大会

第36回吹田大会

第35回金沢大会

第34回横浜大会

第33回神戸大会

第32回仙台大会

第31回静岡大会

第30回盛岡大会

第29回広島大会

第28回堺高石大会

第27回別府大会

第26回藤枝大会

第25回秋田大会

第24回徳島大会


ページTOPへ